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めまい(乗り物酔い)の改善 [健康]



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気候の変化が激しくなる季節の変わり目に、めまいや耳鳴り、

片頭痛などの愁訴(しゅうそ)の声がよく聞かれます[耳]

これらは、平衡をつかさどる内耳前庭器の異常によるものなのです・・・

平衡感覚は視覚、皮膚感覚と並んで重要なもので、魚類を始め

全脊椎動物にあります[4]

もしこの感覚が機能しなくなると、立つことも座ることもできなくなってしまいます[もうやだ~(悲しい顔)]

前庭器官は、三半規管及び卵形嚢(らんけいのう)と球形嚢(きゅうけいのう)という

耳石器官からなります・・・

3つの半規管は、互いに垂直な方向に位置し、中にリンパ液を満たしています[手(パー)]

その中には微小な毛の生えた有毛細胞があり、体が回転するとリンパの動きによって

刺激を受けて方向を感知します[exclamation]

卵形嚢と球形嚢内部には耳石と有毛細胞があり、頭の傾きによって石の移動を起こします[ふらふら]

その圧刺激によって、上下と前後方向の動きを知覚してしまいます・・・

ただし、上記の働きは必ずしも正確ではないため、視覚や筋肉関節からの知覚情報を

小脳で総合し姿勢制御をすることになります[exclamation]

これは、目を閉じてしまうとふらつくことからも分かるんです・・・

これが何らかの原因で、内部に満ちているリンパ液の過剰状態になると、

有毛細胞に異常な刺激が感知されます。

その異常信号が中枢で制御しきれない状態になったのを、「めまい」として感じるのです[ふらふら]

メニエール病はめまいの代表的な例であり、乗り物酔いもこの範疇(はんちゅう)に属します・・・

東洋医学では古来よりめまいの症状は、「目眩」「眩暈」「頭眩」「風眩」などと言われ、

風寒暑湿気の気候変動、痰(たん)(水気)や気の虚脱、また肝胆の臓腑の内的変調によって

起こるものと考えられてきました[手(パー)]

従って、セルフ・ケアのポイントとしては、気候変動の影響を避けつつ内的調整を

図っていくことになります[exclamation]

そのためには、まず外からの邪気の影響を受けないよう体調に気をつけ、

冷飲食などを避けて胃の気を助け、水と気の循環を促します[exclamation]

症状の強い場合は、強刺激で頓挫させるようにします[手(パー)]

どのような病も、常に自己という存在に関わってきますね・・・

自分の心は内外に揺れ動くあいまいなものですが、身を治めそれを制御することもまた

必要な治療過程なのです・・・

めまい.jpg

百会:頭頂部、左右の耳介先端を結ぶ線と正中線の交点よりやや後方の陥凹部。
顖会(しんえ):前頭部正中、前髪際の後方約2横指の陥凹部。
風池:後頚部、僧帽筋起始部(天柱)の外方約1横指の陥凹部。
完骨:耳介の後方、頭骨乳様突起の下端より約1横指後方の陥凹部
聴宮:耳前部、耳珠の中央の前。口を開けると陥凹する所。
晴明:鼻根の側方、内眥の内方約2ミリの窪み。
内関:前腕部前面。腕関節横紋の中央から肘方向へ3横指。
豊隆:下腿部前面の中央、外踝の上方約8横指。長指伸筋の外側。
中脘:臍と胸骨下端との中間。臍の直上4横指。



「NICHIGOPRESS」引用
http://nichigopress.jp/healthcare/tsubo/141736/


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